仮面ライダーキバ 第5話 「二重奏 ストーカーパニック」 [特撮]
ゆりのバイト先カフェ・マル・ダムールに押しかけ口説こうとする音也を撃退した謎の男。コーヒー通らしきその男はこの店のコーヒーがもの凄くきにいったらしい。というわけで斬鬼さん本格的に登場です。
そして、ゆりと恵は母子ともに拉致されてしまいます。
名護さんが変身しかけましたが、ライダーシステムってどんななんでしょう？
仮面ライダーキバ 第4話 「夢想 ワイルドブルー」 [特撮]
実はファンガイアだった女弁護士、過去に父の音也にふられた？そうで、息子にちょっかい出してたんですね。それにしてもバイオリンの演奏で枯れた花を咲かせたとは、結構凄いお父さんでした。
初登場のガルルフォーム、必殺技が剣を口にくわえて斬りつけるとは。
先週の仮面ライダーキバ 第３話 「英雄 パーフェクトハンター」 [特撮]
新キャラ登場、新たなファンガイアハンター「名護啓介」。確かに強さも立ち振る舞いもパーフェクトだが、なんだかイヤなヤツオーラ全開です。キバを倒そうとしているようで、彼専用の「ライダーシステム」なるモノをもっているそうですが、これがまだ公開されていないようで、どんなモノなんでしょうね？まあ、カード入れて技が発動とか虫みたいなメカをバックルに付けると起動するとかじゃないんでしょうけど。
父の音也がすばらしい人だと思いこんでいた渡は、実は父がとんでもない人だと知って大ショック。ファンガイアに父の名を出されとまどっている間に逃げられてしまいました。って事は今回のファンガイアの正体って・・・。
ところでカフェ・マル・ダムールのマスター、渡の父音也の名前を聞いて何やら複雑な表情でしたが、何かあったんでしょうか？
そういえば、2008年現在の音也とゆりの消息って？
先週の仮面ライダーキバ 第2話 「組曲 親子のバイオリン」 [特撮]
今回のファンガイアは、何だか地下の研究室で装備品の研究でもしてそうな感じでしたが。バイオリンが直るまでの22年間ずっと潜伏してたんでしょうか？
この番組は22年前取り逃がしたor逃走したファンガイアを、現在で倒すというのが基本でしょうか？まあ毎回そんなんばかりじゃないんでしょうけど。
次回は斬鬼さんが登場です。
仮面ライダーキバ 第1話 「運命 ウェイクアップ」 [特撮]
前作が頼りなさげな主人公で今作が怪しげな主人公ですか。
過去と現在を同時進行で見せていくそうですが、過去編の設定が1986年という事で自分は高校生でしたので、ああ何もかもが懐かしいという感じです。麻生ゆりさんが見事に80年代しています。
そしてキバの動きが何となくクウガっぽく見えるのは、気のせいでしょうか？
先週の仮面ライダー電王 最終話 「クライマックスは続くよどこまでも」 [特撮]
遂にヤケになったのか、一年前のように現在を破壊しようとするカイ。対する良太郎と侑斗、そしてナオミの粋な行動によりキンタロスとウラタロスも呼び戻されついでにジークまでも現れ、イマジン軍団と大乱戦。
電王の各フォームが登場しましたがせっかくジークを再登場させたんだからウイングフォームも見たかった。そして久々登場のゼロノスベガフォーム。
最後を決めるのは、てんこ盛りことクライマックスフォームかと思ったらソードフォームと各イマジン＋ゼロノスの連携技「俺の必殺技ファイナルバージョン」というのもいいですね。
ゼロノスは最後のカードを使った事で現在の桜井の存在が消え、過去の侑斗は桜井と別の時間を生きる事が出来るという事ですが、その為侑斗と愛理の出会いの時間がズレ、二人の子供（＝ハナ）の誕生が本来の2007年8月より遅れ、その影響でハナが子供化したという解釈で良いのかな。（本来の事情はさておき）
良太郎達と一緒にすごした記憶が、モモタロス達を存在させましたが彼らはこれからはデンライナーに住み着く事になるんでしょうかね？ますます一般の乗客が寄りつかなくなりそうですが。
今作もいくつか謎が残りましたね。
そもそもデンライナーなどの時の列車は誰が何の目的でつくったモノなのか？
電王やゼロノスなどの戦闘システムも本当に対イマジン用だったのか？
オーナーや駅長は何者だったのか？
でも、そんな疑問も吹っ飛ぶ最高の最終回だったと思います。
先週の仮面ライダー電王 第48話 「ウラ腹な別れ・・・」 [特撮]
なるほど、本当の未来への鍵は桜井さんと愛理さんの赤ちゃんだったんですね。それをカイやイマジンから守る為に、赤ん坊の記憶をゼロノスのカードによって消された良太郎の記憶から愛理の赤ん坊のいない世界を修復させ、さらに桜井さん自身がおとりになって過去を逃げ回っていたという事ですかね？
そしてウラタロス、実に彼らしい退場ぶり。みんなに涙を見せたくないんですね。
愛理を守る為に戦うゼロノス、何だかもの凄く強いイマジンに大苦戦。そして病院を守るデネブ、この方結構強いですね。
ラストに向かって大盛り上がりのストーリーですが、オーナーと駅長の勝負は緊張感なく続いております。きっとあの揺れで今回もドローですかね。
先週の仮面ライダー電王 第47話 「俺の最期にお前が泣いた」 [特撮]
いよいよ最終章、愛理さんを狙うカイと守ろうとする良太郎＆侑斗。
過去へとんだもののここ数年のお約束で大増殖したイマジンに苦戦するライナーフォーム。救援に現れたのは実体化したキンタロス。
良太郎達を愛理のもとへ行かせようと、イマジン軍団を一人で相手にするキンタロス。実体化した為に良太郎と共用だったチケットも使えなくなりデンライナーには乗車出来なくなりました。これで、最強のクライマックスフォームも使えなくなりますが、やはり最後はライナーフォームでいくんですかね。
そしてこちらもラストバトルのオーナー対駅長のチャーハン対決。今度は目隠し戦法の駅長、意味あるんですか、これ？
仮面ライダー電王 第４６話 「今明かす愛と理」 [特撮]
良太郎が過去で見たモノは、桜井の変身したゼロノスが敗れ崩壊していく世界に飲み込まれる愛理の姿。今の時間は特異点である良太郎の記憶から、修復したものだった。
イマジンの時間につながったと思ったカイも、そのことを忘れ今までちょっかいを出していたわけですが、本当のイマジンの時間への鍵は桜井ではなく愛理の方。それを悟られぬ為に桜井と過去の侑斗は良太郎にも真実を隠し、戦ってきたが遂にカイに知られてしまいました。
ピンチに陥る電王ライナーフォームとゼロノスゼロフォームの救援に現れたのは桜井さん。ゼロノスに変身して二人を助けます。いったい、いくつあるんでしょうゼロノス変身セット？
実は全てを知っていた愛理さんがデンライナーへ登場。未来が守られる事を信じて、あの日の水辺へ下車です。
それにしても、ゼロライナーのオーナーの正体、気になります。
ULTORASEVEN X Epsode12 「NEW WORLD」 [特撮]
年明けの更新になってしまいました。
このブログを見てくださっている皆さん、あけましておめでとうございます。
いよいよ最終回のULTORASEVEN Xは遂に御本人登場となりました。発見された平行世界は我々の知るウルトラセブンの活躍していた世界だったんですね。
こちらの世界で活動する為にジンの体を借りていたセブンですが、代償としてジンの記憶喪失とセブンの意識が封印されてしまいました。
しかし、覚醒したセブンの圧倒的に強い事。瞬く間に敵を倒し二つの世界を救ってくれました。
本作の黒幕である支配者達は、政府のかなり深いところまで入り込んでいたようで、DEUS指令も彼らの作り出した存在でした。ケイとエスへの最後の指令「ここで死んでくれ」って、いつもの調子で言うし。
そして、あちらの世界でたたずむアンヌの元に歩み寄るモロボシ・ダン。４０年ぶりの再会（レオの事はおいといて）です。
